善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
さらに、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター整備運営事業について、財源内訳のその他の部分で、令和2年度に比べて大きく増加している要因を尋ねたところ、令和3年度は、給食費の公会計化による給食費の徴収が始まったことにより負担金が計上されるようになり、大幅に増加したものであるとの答弁がありました。
さらに、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター整備運営事業について、財源内訳のその他の部分で、令和2年度に比べて大きく増加している要因を尋ねたところ、令和3年度は、給食費の公会計化による給食費の徴収が始まったことにより負担金が計上されるようになり、大幅に増加したものであるとの答弁がありました。
一般財源は極力抑えた財源内訳となっているようですが、将来の管理運営費は現状よりも増えると答弁を頂いております。この事業が完了した後に、このまちの未来への成長の切り札とするためには、漠然とした期待やイメージ先行では不安は尽きません。
令和3年度三豊市予算書及び予算に関する説明書の196ページから211ページの関係部分、令和3年度予算案の概要に基づき、歳入につきましては概要書の財源内訳の中で説明させていただき、歳出につきましては100万円以上の主なものについて松岡課長補佐より御説明させていただきます。御審査賜りますよう、よろしくお願いいたします。
財源内訳といたしまして、一般財源が1,663万円、特定財源といたしまして市民センター使用料、市民センター仁尾に入居している3階の企業、株式会社ナック、三豊コンシェルジュセンター株式会社及び1階の各種団体、まちづくり推進隊仁尾、社会福祉協議会仁尾支所、仁尾町環境保全会からの町有建物貸付代として179万2,000円、そして光熱水費、利用料、雑入といたしまして119万7,000円、合計303万9,000円
財源内訳は全て一般財源でございます。内容については、農業委員会定例総会における法令業務の審議や農業者からの相談、農地の集積活動などに対する農業委員24名及び農地利用最適化推進委員68名における報酬でございます。 次に、2段目ですが、農業委員会総務費につきましては予算額721万4,000円でございます。財源内訳については、特定財源が雑入40万円で、残りについては一般財源でございます。
予算額1億4,326万4,000円、財源内訳としましては、特定財源で県補助金1,158万円、ふるさと三豊応援基金繰入金から1億円、残りの2,168万4,000円が一般財源となっております。
財源内訳として、国県支出金88万1,000円、一般財源379万6,000円の減額補正をお願いするものでございます。この人権推進費の中には、各種団体への負担金、補助金などの人権推進一般事業と、人権課が維持管理しております公園等の施設維持管理事業、また人権・同和問題講演会などの人権同和問題啓発活動事業の3事業から成ってございます。
その財源内訳は、国の補助金が約7.5億円、起債が約48.8億円、基金が約21.5億円、そのほか約1億円と聞いております。この後、計画されているビッグプロジェクトは新市民会館です。現在、新市民会館の建設については、基本設計が終わろうとしており、来年度はいよいよ実施設計に取りかかります。一方、これからの設計費用については既に契約済みで、3.9億円が契約額となっております。
次に、スタディーアフタースクール事業の財源内訳について質疑があり、ふるさと納税の寄附金を活用しており、この寄附者に高齢者関係や教育関係など使途の意向を聞いており、この比率により充てているとの答弁がありました。
繰越金額の合計額に変更はございませんが、財源内訳で、既収入特定財源に計上すべきところを未収入特定財源で計上しておりました。 おわび申し上げますとともに、訂正のほうをお願いいたします。 終わります。 ○議長(安川 稔君) 町長の一般報告並びに6月定例会におけます訂正の報告は終わりました。 以上で、町政一般報告並びに町長の報告を終わります。
工事費につきましては2億3,980万円で、財源内訳は組合債が1億7,980万円、市町負担金が6,000万円、負担割合は、均等割が1割と投入量割が9割でございます。 なお、令和3年度からの長寿命化工事を行った場合の施設の延命期間は、おおむね15年とお伺いしてございます。 次に、田尾火葬場についてお答えいたします。
そこで、お尋ねをしたいのですが、今回の補正の財源内訳と整備の内容、そして1人に1台パソコンを整備するまでの年次計画と整備全体に係る予算、またそのうち市の負担は一体どれぐらいになるのかを御説明いただきたいと思います。 また、今回の補正額全額が次年度の繰越明許となっています。なぜ、次年度予算ではなく、内容も十分検討されていないこのタイミングに今年度補正対応をするのでしょうか。
つきましては、7ページ左の欄、財産管理事業の特定財源、土地貸付収入「3676」を「3478」に、上段の決算額の財源内訳のその他「5475」を「5277」に、一般財源「15438」を「15636」に修正します。また、9ページ右の欄、大内支所管理事業です。下の段、特定財源土地貸付収入「198」があります。これを「396」です。同じく上段の決算額の財源内訳のその他の欄です。
また、収支の状況につきましては、平成30年度歳出の執行総額は2億216万852円となっており、その財源内訳は特定財源が1億7,655万7,800円、一般財源が2,560万3,052円となっており、12路線全体の収支率として全体で15.2%となっており、前年度と比較し、0.4%の改善となっております。
また、この事業の財源内訳はどのようになるのかもお伺いをいたします。 次に、交通安全対策についてでありますが、松山駐在所だよりでは、昨年1年間でこの浜街道での松山地区内の交通事故数は15件発生しております。けがした方が21名であります。スピードが出ておりますので、ほとんどが追突事故が多いようであります。特に大型車の通行がふえております。
また、財源内訳も含めてお尋ねいたします。 ○議長(大前誠治君) ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。 市長 梶 正治君。 〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) おはようございます。 1番武田議員の御質問のうち、1点目の丸亀城石垣崩落に伴う復旧復興に向けての工程、工期についての御質問にお答えいたします。
財源内訳は、補助金額は1億2,110万4,000円、基金繰入金は1億6,454万3,000円であるとの答弁がありました。 また、マーガレットホールの空調は直さなくてもいいということかとの問いに、空調という名称でなく、熱源機械を使った冷暖房をしているのがホールの空調であるとの答弁がありました。
また、コストに関しましては、全体事業費、財源内訳、費用対効果の分析、事業費コスト縮減の可能性等について検討し、その後、基本計画として建築設計業者と建築対象物の所管課が検討しながら、1、対象建築物に必要な機能、施設及び手法を示す整備方針、2、建設場所、施設の規模及び周辺整備に関する施設計画、3、スケジュール及び事業費を示す事業計画を定めます。
多度津中学校は、校舎と体育館が21億だったが、琴平中学校は27億と高くなっているのはなぜか、検討委員会の意見はどこまで尊重するか、総体的にもっと安くつくれないか、鉄骨造は検討できないか、2階建てにできないか、太陽光発電の検討は、27億円の財源内訳を示せなどの質問が各議員からありました。
なお、人づくり革命を実行する財源については、2兆円規模の予算を投じるもので、その財源内訳につきましては、2019年平成31年10月に予定している消費税率10%への引き上げによる年間約5兆6,000億円の税増収のうち、1兆7,000億円を幼児教育・保育の無償化や大学の奨学金拡大などに充てる計画となっております。